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ジャンプのない(性格にはDグレのない)月曜はなんて憂鬱なんでしょう・・・。
楽しみはのだめくらいですよ。
いや、今日のも良かったです。 「ブラボー!!」て!
高校の時、県大で言われたことあるんですが、あれ相当嬉しいです☆
おかげさまでネタもないので、斗季ちゃんから戴いたバトンいきます。
これ、難しいよー;; やったがね。
例によって虹夜の頭の中がさらけ出されてる(要は嬢要素がある)ので、苦手な方はご覧にならないでくださいませ。
「会話形式指定キャラバトン」
指定:ラビ
1)お互いの印象は?
灯 「飄々とした方だなぁと・・・」
ラビ 「お前さぁ、俺に限らずそのテのタイプ好きだよね。某中国系ファンタジーのタバコキャラとか」
灯 「否定はしないけど、・・・悪い?」
ラビ 「いや、悪くはないけど・・」
灯 「安心してください。ユウも好きだから。」
ラビ 「うんわかったさぁ・・・って えぇえ!!?ゆ、ユウは俺のさ!!! 」
灯 「あーはいはい、それでいいの。」
ラビ 「へ?今、ユウも好きっていったじゃん!」
灯 「だから、アンタら二人セットで好きなわけですよ。そりゃ別に単品でも全く問題ないけどね。自分で勝手にいちゃこらさせるからv(にっこり)」
ラビ 「灯・・・お前ホントに一時期足洗おうとか思ってたんか・・??なんか舞い戻ってきてから前にも増して色々酷くなってる気ィするさ;」
灯 「よくわかってらっしゃる。・・・開き直りって大切だと思うよv」
ラビ 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
2)お互いを何かに例えると?
ラビ 「・・・・・・・・・・・・・・・ラフレシア(ボソッ)」
灯 「・・・ほう。理由を伺いたい。」
ラビ 「でかいから(いろいろと)。あ、胸は除外で。」
灯 「胸とか、ユウの方がないじゃん。」
ラビ 「Σユウちゃん公式設定ではとりあえず男の子だから!てゆーかそれ嬢派の台詞!?ねぇ、ちょっと!!」
灯 「・・・まぁせめて私くらいはあってほしいな・・・・・」
ラビ 「うわ、ちっちゃ・・・・・(ぼそ)」
灯 「あ"?」
ラビ 「何でもないです・・。」
3)なんとなく相手とここは気が合いそう、と思うところは?
灯・ラビ 「「ユウへの愛」」
灯 「意地っ張りなトコとか」
ラビ 「美人トコとか」
灯 「でもホントは優しいトコとか」
ラビ 「でも俺には逆らえないトコとか」
灯・ラビ 「「ねーーvv」」 (意気投合)
ユウ 「何やってんだお前ら?」
ラビ 「ぅわお!?ユウ!!ビックリしたさ!」
ユウ 「人の事について何勝手にくっちゃべってんだコラ!?」
4)相手とは恋人としてやっていけそう?
灯 「というわけで、緊急参戦の神田ユウさんです」
ユウ 「だから何勝手に・・・」
灯 「ラビさんとは恋人としてやっていけそうですか?」←聞いてない
ユウ 「これってお前とラビがって質問じゃねぇのかよ?」
灯 「私と恋人になっていただいても何ら面白くないんで。寧ろ旦那にするならラビよりユウ!女としては一途な方の方が・・・」
ラビ 「いや、だからお前は嬢派だろ!!てかその言い方、俺が一途じゃないみたいな・・」
ユウ 「おい、『じょうは』ってなんだ・・??」
灯 「んとですね・・」
ラビ 「ユウは知らなくていいから!!」
灯 「ちっ!・・・・・・では話を戻しまして、ラビさんは恋人としてどうですか?」
ラビ 「いや、戻ってねぇし!」
5)自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点?
灯 「お二人とも80点で」
ラビュ 「何で!?」
灯 「聞いたらきっと立ち直れなくなると思うんですが、聞きたいですか?」
ラビ 「・・・・・いいえ。」
ユウ 「???」
長いので半分までで。