コンビニのパンを食べてなかったんですよ。(今日は食べたけど)
学校があると、強制的に昼食はコンビニなので毎日のように食ってたんですが、最近真面目に生活して(る気がして)ます。
といっても、起きるのは昼近く、寝るのは朝近くなので、外出しない日はめんどくさがって1日一食です。これで人間生きていけるってことを体感しました。明日はヒッキーの日なのに、卵が賞味期限を過ぎたので二食食わねばなりません。
それでは続きにバトンいきます。
矢薙ちゃんから頂いたよvv
指定は鮫または利央。せっかくなのでどっちもいきますv
私一人では答えにくいので、利央はゲストに準太、鮫はボスにおいで頂きました。
【ドキドキバトン 指定:「利央」】
1.道端に「利央」が落ちていた。
準太「リーオ。んなとこ這いつくばってても美味しいモンなんか落ちてないからやめなさい。」
利央「・・・・・・・・・。やっぱさ・・・、準サンって俺のこと馬鹿にしてるんだよね・・・そうだよね・・・。」
2.「利央」は実は人間ではなかった。
準太「ちょっとじっとしてろ。今確かめてやる!」
利央「どさくさに紛れて服脱がそうとしないでくださいよっ!!」
3.「利央」は実は女の子だった!
準太「俺は別にどっちでもいいよ。(色んな意味で)やること変わんねぇから。」
利央「・・・・・言うと思った。」
(和さん引退して、この二人がバッテリー組んでるという脳内設定で)
利央「んじゃ、明日からは他のヤツとバッテリー組んで下さいね。」
準太「え、ちょっ・・リオ!待てって!!」(必死で追いかける)
4.「利央」と1日精神が入れ替わったら何する?
利央「たまにはコッチの気持ち味わってみたらどうですか?」
準太「・・・遠慮しとく。」
5.「利央」が貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューは?
利央「おにぎりくらいしか作れません・・・」
準太「えぇ?!」
利央「なんスか、その反応・・。」
準太「いや、お前ん家のことだから何かこう・・・国際色豊かなもん作れそうだと・・・。」
利央「練習・・・しときます。」
6.ある日貴方が家に帰ると、「利央」がベッドに横たわっていました。慌てる貴方を見て「好きにして」と一言…。
準太「え?俺別に慌てねぇけど?」
利央「何で・・・?」
準太「折角の据え膳前にしてんのに、慌ててる時間が勿体ねぇだろ!」
利央「・・・・・(目そらし)」
7.記憶喪失の「利央」が目の前にいます。どうする?
準太「(俺にとって)都合の良い記憶にすり替える。」
利央「今までの準サンとのことも忘れていいんスね?」
準太「あ・・・・・・・;」
8.次に回す人の人物指定を5人分!
鮫の後で。
では上に同じく
【ドキドキバトン 指定:「スクアーロ」】
1.道端に「スクアーロ」が落ちていた。
鮫「Σうごぉ!!!」(踏まれた)
ボス「あ?んなとこ寝そべってんじゃねぇよ。邪魔だ。どけ、カスが。」
鮫「う"ぉおおおい!!!」テメェ俺をなんだと思ってやがる!?」
ボス「聞こえなかったのか。とことんカスだな。」
2.「スクアーロ」は実は人間ではなかった。
ボス「なんだ、とうとうエラと尾びれでも生えたか?」
鮫「なんで魚なんだよ?!」
ボス「安心しろ。そうなったらスープにでもして食ってやる(フカヒレ)。」
3.「スクアーロ」は実は女の子だった!
ボス「一姫二太郎だ。いいな。」
鮫「何の話だ!?」
4.「スクアーロ」と1日精神が入れ替わったら何する?
鮫「憤怒の炎を使いまくってやるぇぜぇ!」
ボス「義手を隠す。」
5.「スクアーロ」が貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューは?
ボス「フカヒレか・・・共食いだな。」
鮫「誰が作るか・・・。」
6.ある日貴方が家に帰ると、「スクアーロ」がベッドに横たわっていました。慌てる貴方を見て「好きにして」と一言…。
ボス「頭でも打ったか?」
鮫「とか何とか言いながらこの手はなんだ!?」
7.記憶喪失の「スクアーロ」が目の前にいます。どうする?
ボス「俺様を忘れるとはいい度胸だ。どれだけいたぶれば思い出すが実験でもしてみるか?」
鮫「忘れて無くてもいたぶられてるような気がしてるのは俺だけかぁ・・・?」
8.次に回す人の人物指定を5人分!
ゆうき>>銀ちゃん
綺羅>>シュイかリークス
椿>>敢えてディアッカ
ユエさん>>久々にマリューいきますか?
もなかちゃん>>田島で(笑)
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