・朝イチで退職届出しにバイト先へ。その足でメイトへ行き、予約の確認。
・金をおろして定期購入。
Suicaに入れられるとばかり思ってたらダメだったからPasmoにしてみた。
・マックで朝食兼昼食をとった後、暇だったし天気が良かったので散歩してみる。
桜が固まって咲いてるとこないかなぁーとか思ってたけど、なかった;
・晶ちゃんが来ることを思い出して、掃除決行。
玄関とベランダと出窓とロフトの薄くて高い本の整理。
①ベランダに水をまいてお掃除
②玄関の靴箱の整理
③出窓の裏で、あってはいけないモノを発見。即刻排除。
あれ?
晶ちゃんが見るのって玄関だけじゃん(爆)それよりこの段ボール天国どうにかしろよ。
・タイプ(ロマンス)と種運命のRGBをようやく開く。
・隊長と姫だけ延々眺める。
あのニコルと会話してるヤツが好きだなぁ・・・(でも最初意味わかんなくて何回も読み返した)。
・夕食は蕎麦にしてみる。
何故かそばつゆが我が家にあった(たぶんもらいもの)。湯飲みにつゆ入れて、
薬味もとろろも無しで食べたよ。
・ネームをきる
や、これ普通に20ページ超える・・・!!!
・姑息な新聞屋が来る。
またしてもこの時期が・・。
新聞屋(とは名乗らない)「あの、自分今回大阪から出てきまして・・挨拶回りも兼ねてご挨拶にうかがったんですけど・・・このへん新聞の勧誘とか多いんですか?」
虹夜「ええ。」
新聞「あの・・・新聞とかって・・?」
虹夜「読みません。」
新聞「買ったり・・?」
虹夜「しませんね、全く。」
新聞「興味とか・・?」
虹夜「どうでもいい」
新聞「・・・・・け、結構ハッキリしてますね;;」
虹夜「はい。」
新聞「3ヶ月の無料お試しってあるんですけど」
虹夜「ああ、それ前に似たようなヤツをクーリング・オフしたんでやめといたがいいですよ」
新聞「でもお金かかりませんよ?」
虹夜「邪魔なんです。あと毎日のようにここ(部屋の前)に知らん人が来ることがヤなんで。」
新聞「・・・・・・」
虹夜「っていうか例え友達がこんなやって来たとしても断りますよ。あたしは。」
新聞「しっかりしてすよね・・・・・ここ来てどれくらいにならはるんです?」
虹夜「1年。」
新聞「え?社会人じゃ・・」
虹夜「学生です」
新聞「●●大??」
虹夜「はい。」
新聞「・・・・・もしかして○○歳ですか?」
虹夜「ええそのとおり。」
新聞「Σえ!!!?? ○○年生まれ??○○歳???同い年ですか!??」
虹夜「・・・・・・・・・・・・(それはコッチの台詞だ・・)」
新聞「見えへんわぁ・・・・・・・・」
虹夜「・・・・・・よくいわれます。というか年上にしか間違えられません。(怒)」
新聞「いやぁ、普通に社会人かと思たわ・・・や、しっかりしてますなぁ;;」
虹夜「こうゆうことはしっかりしないと、今のこの世の中生きてかれんのですよ。」
新聞「・・・・・・そうですよね・・・・・や、ありがとうございました;;」
撃退成功。
ってか
うるせぇよ。
いちいち人のコンプレックスつつきやがって・・・・・。
「大人っぽいですね」が通じるのは高校生までなんだよ馬鹿が。
一度でいいから年下に間違われてみたいと心の底からおもいました。
あ。
ルル見なきゃ。
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