的なメルを斗季ちゃんに送りつけると、「だろうと思った」というメルが返ってきました(バレバレじゃないか；）

いや、私も死んだとは思ってませんが（思いたくありませんが）、落ち込む物は落ち込むという・・・；
そして来週あたりはシーンが飛ぶだろうから、しばらくの間判定はお預け喰らうんでしょうね。
まぁ予想（希望ともいう）としてですが、彼（また彼ってゆっちゃった・・・；←いい加減にしろ）は「人間じゃない」的発言がありましたから命吸われようが何しようが、何らかの方法で不死鳥の如く蘇りそうな感じ。

てユウかこれでフツーにスルーとかされたり、ホントに死んだと言われたら、例えその日に必修があろうとも引き籠もること間違いなし　ですが！！

で、今日はまた病院に行って参りました・・・・・。
今度は口腔外科。
実は、前々から口が開きにくいという症状があったのですが、実際に顎関節が痛いというのはさほどなかったんです。だいたい口が人より開きにくいという事実も高校時代の部活（合唱）で「縦に指４本入るくらい開けろ」と言われて出来なかったことで判明したくらいですし；
これまでもちょくちょく痛くなることこそあったものの、少し経てば直ってたので気にしてなかったら、今回は１週間も続くじゃないですか！おまけになんかバキっていったー！！なに？バキって！？下顎前に出せないし！！

そんなこんなで病院に行くと、
「顎関節症ってわけじゃなさそうだよー。関節の形はおかしくなってないからね。」
とレントゲン見ながら仰る先生。
「でも・・・・・親知らずがストッパーになってるみたいだね。」

・・・・・・・・・なんじゃそりゃ！！！？？？

別にそこまで痛いわけではないのでいいんですが、酷くなると取っちゃった方が良いと言われました。が、何せまだ出てきてない親知らずなもので、抜歯というより摘出（つまりは手術。上なので難しいらしい。）になるので、できるならそのまま生えてくることを期待するしかないみたいです；；
とりあえず筋肉をほぐすために電気を当ててもらいました。
「出来るだけ喋るな」といわれたので、今日はバイトもお休みします。喋ってなんぼの仕事ですからね；；

つーか、「喋るな」といいつつ、電気当ててもらってる間中先生と日本の教育について語ってしまった；
先生もあとで「やべ、俺治療中に喋らせちゃった；」とかゆってたり（笑）
いいですよ、楽しかったから。