昨日は折角書いた日記を弾かれました。ちくしょーにんじゃめ!!
なんかバックアップ?的システムが付加されてるっぽいけど・・・これ必要?
毎回毎回警告でるんだけどこれ必要?
でもそのわりにはじかれちゃったりとかしたんだけどこれ必要?
わかんねーなぁ。
あ、卒論、ちょっと光が見えてきました。
一応論述部分は序論から結論まで書き終わりました。自分よくやった。
しかし字数がまさかの5万オーバー。用語集入れると6万に乗り上げそうな勢いです。
でも言いたいことはまだ足りなくて、いけるもんなら中世と江戸までいきたかったんです・・・。
なんでかっつーと、日本の伝統色と言われている色が最初に爆発的に増えた「色彩の黄金期」的な時期が平安時代なんですが、その後戦国乱世が終わり、庶民が活気を持ち始めた江戸時代になって二度目の黄金期を迎えます。
平安時代は遣唐使とかで頑張ってたので、それまでの時代と比べても染色技術の発達はめまぐるしいものだったんですが、時代や技術の関係上、生み出された色の数だけなら江戸が圧倒的だったんです。
現に、日本の伝統色事典的なものを見ても、およそ半分近くは江戸時代のものですし。
だから江戸までやりたかったんだー!!
と、叫ぶだけ叫んでおいて何ですが、気力的にも時間的にも無理があるので、さっさと諦めます。(あれ?
明日学校めんどくせー。
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