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にっき
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頭頂部がナッポーでした。
思わず、そのまま家を出ようかという考えが頭を掠めましたが、すんでの所で理性が引き留めてしまいました。
あーあ。

んー、どうやら喉をやられましたね;;合唱始めてからは喉に気を遣うようになったので、声が出なくなるまで喉を嗄らすことはなくなったのですが、もともと扁桃腺肥大なので、ここが痛くなります。そして酷くなるとそのままリンパ腺に飛びます。やーん。
でも明日から地獄の冬期講習なので頑張ってきますよ。稼ぐ!!



続きにおお振り新刊とボンゴレDVDの感想行きます!




ボンゴレ(初回限定特典CD)

あれ・・・?
む、骸様・・・、どどどどうしたの? 真面目だよ!? (失礼

アレの後だからもっとこう・・・ハメを外したのが来るかと踏んでいたのに、なんかやたら真面目だ。
しんみりしてしまうではないか。
途中の犬と柿ピーの掛け合いがまたなんとも切ないぜぇ・・・。
個人的には、前回の恭弥程度ならハメ外してもいいんじゃないかと思うので、次出てくるときはもういろいろ全開でお願いしますよ骸様。私が貴方に求めているのは、キモさと格好良さと変態ぶりですので(聞いてないから




おお振り(9巻)

やっと・・・やっと出た9巻!
確かおお振りってほぼ丸一年分くらいストックがあると聞いたんですが、何故出さんのでしょうかね?月刊ものですが、ひぐち先生はほぼお休みせずに描いてらっしゃいますし、コミックス1冊に収録するのは2話ですから・・・まちがいなくあと2冊は出しても問題ないと思うんですけど;;うーん・・・色々あるんでしょうがねー。

●表紙浜ちゃんだ!!なんかちょっと格好いいぞ浜ちゃん!
●でた・・・呂佳さん。何度見てもこの人と利央が半分以上同じ遺伝子で出来ているとは思えない。しかしこれまた不思議なことに、利央はあんまり兄ちゃんが嫌いってわけじゃなさそうなんだよねー・・・。
●なんて特技だ、和さん・・・。使えるようで実はそれぼど使えないよ(笑)しかも、なんか・・・良い性格してるよなぁこの人・・。
●阿部がしのーか(女の子)と喋ってるってなんか新鮮だ・・・。いつも会話の9割男とだからな(のこり1割はモモカン)
●何でも出来るよ田島くん。スゲェなおい。
●三橋っ・・・!!なんか可哀想だがまあいいか。(いいのか) 
●三橋に声かけてる泉が可愛い。
●「中学の時よくサッカーやったよなー」って浜ちゃん、それ泉とだよね!?
●なんかね、ちょこっとだけど、浜ちゃんが野球の話してると嬉しくなる。
●た、田島様が握られた・・・・・!そしてなぜかリンクする三橋(笑)
●乗せられやすい田島様も田島様だけど、モモカン・・うますぎでしょ;;すごいよ。
●泉が内野!!しかも3番サード!!
●これが噂の阿部母か・・・。似てねぇ。
●モモカンの経歴が気になりますな。
●三橋のことを気に掛けている阿部っていいなぁ。しかし相変わらず言葉のキャッチボールができないバッテリーだ(笑)
●最近ようやく阿部が三橋の扱い覚えてきた感じしますねこれ。「キョドリを見ないように」とか「目をつぶる」とか、彼なりに理解しようとしている努力が見えるのがいい。が、成功率はあまり高くない(苦笑)なんていうんだろ、阿部だけじゃなくて三橋ももっと阿部のことを解ろうとする努力が必要な気がします。彼の場合は深読みしすぎて逆に阿部から怒られているわけですから、決して全く努力してないってわけでもないんですが・・・;
今の常態は、何かが違うってことにお互い気づくことが出来れば、この二人はもっといいバッテリーになれる気がします。でも今回、「デカイ声がいけない」ってことに阿部が気づいたことは大きな一歩だったのではないかと思います。
●大地・・・・・・・・やべ、この子・・いいこなんだが利央よりアホかも。
●浜ちゃーん・・・
●んなとこでパンツ脱ぐなよ田島様
●あ、あべ・・・三橋の声マネ・・・。ぜひゆーきゃんの声でお願いしたい!
●阿部の発想、恐るべし。つか真っ黒だコイツ。
●世界的思考理解・・・想像でもすごいぜ。
●アンダーと帽子で練習してるの、なんかいい・・・うん。
●せ、先攻後攻ってじゃんけんで決めるのか(知らなかった)
●おお、モモカンが黒い。
●世界的ジャンピングキャッチが格好良すぎます。
●いずみー!!!今回は右なのかぁ・・いいなぁスイッチ。しかも素晴らしい当たり具合ですねこれ!きっちりフェアだ。その後も、泉の脚だからセーフだったんだと思ってます。思いたいんです。いーずみー!!(何なの)
●あぁあああ、なんか花井がギラギラしてる・・・。主に田島様に対してギラギラしてる。確かに、この崎玉戦はある意味花井にとって田島様という最大の好敵手という一種の壁の様なものを乗り越える(精神的にね)のにはもってこいですね。花井はね、決して力がない訳じゃないんですよ。ただ、田島様が神なだけ・・っていうと全てが台無しだなこれ;;  
えーと、もっと端的に言うなら、「ピンチをチャンスに変えられる力」の差なんじゃないかと私は思ってます。つまり、花井はピンチに弱いんですよ。原因は・・そうですねー、性格・・が大きそうな気がしてなりません。田島は、(言っちゃ悪いけど)単純なんだと思います。単純に「打つ」ことだけ考えてるからそれ以外に意識が持って行かれることはない。けど、花井はそうはいかない。彼は一選手でありキャプテンでもある。だから、きっとボックスに立っても「打つ」以外の何かを考えてしまってるんじゃないでしょうか。それは例えば、打てなかった場合のことだったり、自分の後に打席に立つ人のことだったり、塁に出てる人のことだったり・・・。周りをほっとけない性格が裏目に出ちゃった感じですかね; 色んな事が気になって、それがプレッシャーに変わってのしかかっちゃう、みたいな。 でもだからって、こういう事を気にしなくなればいいとかではないとおもうんですよ。つまり、ただ田島と同じようにすれば同じように打てるってわけじゃないってことです。田島と同じになったって、それは田島に並ぶだけで、決して「越える」ことはできない。田島にはできないこと・・「花井らしさ」・・・つまり上で言った「気遣い」ですね、これを持ったままじゃないとダメなんです。難しいけど、もし、これを持ったままで田島と同レベルのプレイが出来たなら、その時初めて花井は田島を超えられたんだと思います。
 って、なんで私は花井と田島でここまで語ってるんだ・・・?泉があんまりいないからか??
●最後の最後・・・この阿部の笑い方は黒すぎでしょ(笑)


あと・・・どっかわすれたんですが、モモカンが「クフフ」って笑ってた・・・・・


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