な　ん　で
試験最終日が１月の２８日なんですか？なんで２１日すっ飛ばすんですか？
お陰様で１月２週目が試験＆レポートのピークで、試験期間のはずの３週目は何一つない空白の１週間が出来上がり、４週目は水曜というなんとも微妙な日に１日だけテストが入り、最後は５週目の月曜とかこれなに超迷惑なんですが。
いつもならね、何もいいませんよ。
休みにはいるのがちょっと遅くなるだけだから。
でもね、でもね・・・

真っ剣に〆切とにらめっこしなきゃならん人間にとっては一大事なんですよ！！！

だぁああああー！！
せっかくなんとか４週目までに終わるからそれから引き籠もって色々仕上げようと思ってたのにどうしてくれる！！！
しかも３０日はゼミで美術館・・・orz
教授よ、わたし後から一人で行ってくるからさ、そこ勘弁してくんない？そこ修羅場だから。



軽く傷心の私ですが、綺羅のブログ（http://candycats6.blog.shinobi.jp/）にあったとんでもないもので、すっかり変な方向に癒やされました。
ありがとう。　なんかむくむくする　←


（私信）
＞＞千秋様
うへへ、復活は８巻からが本番ですぜｗ

どうもこんにちは。

沈む予定だっんですが、武と鮫がアロロロロー（何）なんで、舞い戻りました。
というわけで、WJ感想。


復活。
アロロロロー！！ （ごろんばたん）
扉の武（よく見れば10年後）とのツーショット・・・いかん。あれはいかんよ。
渋い・・・

しかもなんですか、あのビデオは。

送りつけた？

なんてアホ可愛いんだお前ｗ
《剣帝への道》の番組タイトル（違）のよこっちょにちっさく入ったルッスも可愛いかったです。なんかこう、「ひぃぃ！」って感じで。
やることがアホすぎて、ツッコミ所満載なあたりが彼らですが、そうかそうか、そんなに武を気にいってたのか。ボスにバレたら、鼻で笑われた後、お仕置きでしょうね（わーい！）

10年後武が鮫特攻使ってた辺りから、「もしや」とは思ってたんですが、こういう武とアロは嬉しい限りです。
山スクとかそういうのとはまた違って、この二人は「師弟関係」っぽいのが好きなんです。なんかアロなら、武の超フィーリング的感覚がわかりそうな気すらしますね。

鮫「うﾞおぉおい！ここはこう、バッと上げてグッと引いてスーッ・・・ズシャァア！！だ。わかったかガキぃ！」

武「なるほどなー。バッとやってグッ、スーッ・・・ズシャァア！！だな。」

みたいな。そしてきっと直ぐに出来ちゃう武（笑）

武「あははは。思ってたより簡単なのな。」

とか言っちゃうから、ちょっと悔しいアロ。
こんな二人が好きだ。




あと個人的に、武がリボに「肩に乗るか？」って言ってるとこが非常によろしかったかと。


そしてどうでもいいが、リボはツナよりディーノより武に甘いと思う。
ツナより先に武に話すのかよ（笑）



Ｄぐれ。
ラビっこお前はやくユウたん探しに行きなさい！！！
でないとあの子武器も持たずに飛び出して行っちゃうって！！！

来週辺りあの部屋に来たユウが、事情を聞いて今すぐにでも飛び出しそうになるのを体を張って押さえ込むラビという図が見たいものです。
どういう体勢でももんだいありません。どこ触ってもあたしが許すからとりあえずお前が止めろ。



ええ、勿論期待なんてしてませんよ。うん。裏切られるからね。
妄想妄想。

すみません、まさかガンダムに毛ぇ生える日が来るなんて思ってもいませんでした。
ええ、驚きと爆笑です。


昨日はお友達に無事会えましたー！！いやー何年ぶりだ？？高校違ったからなぁ・・；；
のんびりー、とまではいきませんでしたが、お話しできて良かったです。

んで、家帰ってからだぶるおー見たんですが・・・見たんですが！
今週はアレルヤかティエリアかと思っておりましたところ、ハレルヤと毛（毛いうな）にもってかれました（笑）
そしてイマイチ活躍が見られなかったロックオンと、やはり空気なセツナ←
ティエリア種割れ！？（をい）　とか思ってたら、アレルヤとハレルヤが二人で悶々（？）しはじめるからわーーー（なんですか）

いやね、どっかでゆったかもだけど、ゆっとく。
アレルヤとハレルヤが非常に萌ゆるのだが、よりによって次出す予定の「ラビラビュ（ディック＋ラビ＆ラビュ）」に被る・・・ぬごぉおおお！！！！！どうしてくれるあれるや！非常に萌ゆるので大好きだが、今更こっち設定変えらんないからね！！被ったとか言うなよ！！もっというなら、コッチは二重人格ではなく「脳内双子」だ！！！　（どう違うと聞かれても答えられないので、違いは聞かない方向でおねがいします）


ええと、、とりあえず落ち着きますねひっひっふー。





復活も、あろろ無事帰還でようございましたー。
なんかね、ディーノはもっと部下を連れてくると思ってたんだけど（原作の取り囲まれ方的に）、３人かよ（笑）
ああごめん、車の定員か。そうかそうか。
あと・・・・・ボスが虐げられるのを見るのが不思議です。彼は虐げてなんぼの人間だと思ってますので。


でんおも見ました！！
りゅうた・・・ｗｗ　お前かわいいなぁもう！！！
ここぞとばかりに入れ替わる４人がかわいくてたまりませんでした。あ、そうだ、やっぱりカルタ出るっぽいぜ！！（私信）


で、こんなにいろいろ見ちゃってるわけなんですが、そろそろ本気で課題がヤバイです。
今日なんとか絵本（また３０冊も出しやがって！）と、ＯＰＡＣは終わらせました。強引に。
昨日は、志賀直哉の「和解」を読んだんですが・・・・・・・うん、読んだよ？？（問題はこっから先だ）
ほかも沢山残ってるので、しばらく沈みます。
（もしかしたら日記だけはケータイでなんとかするかもしれませんが・・・；；）




とかなんとか言いつつ、彩雲国最新２冊を昨日で読破しました。（なにやってんの）
静蘭がいません。
女性では百合姫が一番好きです。
以上。

「ねえねえ、○○ちゃんってね、雲雀さんが好きだから生活委員になったんだって（笑）」


という会話が隣のブースから聞こえて、ちょっとドキドキしたバイト中。
どうやらこの学校では生活委員が風紀っぽいことをしているらしい。
一人、心の中で爆笑してました。
せんせーもまぜてー（爆）



先日はどうも。
あまりにカオスだったので、実体験風に記してみましたところ、皆様から「途中まで信じちゃったよ」とのお声を頂きました。流石骸パワーです。
ふはははは、あやまんないよｗｗ　（何様？）


先週のユエさんに引き続き、明日も友人が来ることになりました。今度は中学時代のお友達です。
日帰りなのであまりゆっくりはできないそうですが、それこそもう最後にあったのがいつかわからないくらいの友人なので（でも声をかけてくれたんだよ！）、僅かな時間でしょうが、お話ししたいです。
ウチの地元は田舎なので、大抵の人間は進学の場合、近くにまともな学校がないので各地に散らばってしまいます。そうなると、本当に会う機会というものに恵まれません。
会えるときに会っとかないとね！！！

その朝、私はいつものように起きてテレビを点けた。
どうやら緊急生中継をやっているらしい。
画面の中には、飛行機から降りてくるどこぞの国の要人とその子どもが映っていた。
番組の解説によると、どうやらその子どもは、日本のアニメや漫画、ゲームといったものが大好きらしい。
そこで日本政府はわざわざ彼のために、ちょっとしたイベントを用意していた。

飛行機から降りたその場所には、うやうやしくレッドカーペットが敷かれており、アニメのキャラクターらしき２頭身の着ぐるみが、某鼠王国の国王のごとき仕草で愛想を振りまいていた。
が、しかし。
その着ぐるみ、どうも見覚えがある。
未だ後ろ姿しか映っていないのに、なぜかそれがある特定のキャラクターだということが一目で分かる・・、そんな奇抜な髪型をした着ぐるみがとうとうカメラの方を向いた。

「えぇえええ！！？」

それを見た私は、思わずすっとんきょうな声を上げてしまった。
なぜならば、ブラウン管越しにこちらを振り向いたそのキャラクターというのが・・・

六道骸、その人だったからである。

どうやらそのお子様の大のお気に入りが、よりによって彼だったらしい。
某アニメ専門店のグッズに使われているような２頭身の彼が、画面にでかでかと映っていた。
しかもやたら動き回っている。きもい。
かと思えば、その骸着ぐるみが喋り始めた。もちろん、あの声で。
しかも、どうやら録音ではなく、実際にその場に応じた発言をしている。ということは、生で声を入れているわけだ。流石、日本政府。ムダに豪華である。
そうか、政府ぐるみでやればこんな豪華なことがいとも簡単にできてしまうのか。それならいつものアニメやらイベントやらにこれくらい費やせこのやろう。
と、ムダな事を考えていると、再びカメラが切り替わった。どうやら、声の主を撮影しているようである。

こういう場合、一般的に考えて、六道骸その人の声が聞こえているのだから、勿論その場で声を出しているのは骸役の飯田さんのはずである。

しかし、どうしたことだろう。
なんと、そこに映っていたのは・・・

六道骸本人だった。

これだけで私にとっては大きな衝撃である。
しかしそこは骸様。それだけでは終わらなかった。

画面に映る彼の姿をよくよく見ると、なんと黒曜の制帽を被り（ここまでならまだいい）、水着を着ていた。

しかもよりによって黒ビキニ。

以前何処かで某反逆の皇子がこれと酷似した水着を着ていたが、何せ着ているのはかの六道骸である。

どう見てもただの変態にしか見えない。

え、これって放送してもいいの？ねえいいの？！
つか放送しないにしてもこれマズイって！人間的にマズイって！！
と、私の心は叫んでいたが、その心を裏切るかのように大声で笑っていた。

そして私は、この衝撃をとにかく誰かに伝えようと、ケータイを手に取り、早速綺羅へとメールを送った。

『今すぐ「めざ●し」見て！！』

明らかに用件だけのメールだったが、とにかく見てもらえばなんとかなるだろうと言う考えが先行していた。

するとそこへ、すぐさま綺羅からの返事が返ってきた。

『「め●まし」じゃなくて「ズーム●ン」だよ（笑）』

そうか。
どうやら、私は気が動転したあまり、放送局と番組名を間違えていたらしい。いや、もしくは両方の番組で生中継していたのかも知れない。
でもどちらでもいい、彼女もしっかり見ていたという事実にとりあえず安心した。











というところで目が覚めました（爆）

いつか来るだろうとは思っていたんですが、まさかこんなに変態化して出てくるとは思いませんでした。
彼は「キモカッコイイ」はずなのに、大切な「カッコイイ」がカケラも見あたりませんでした。
「キモい」だけです。あれだけキモいと、もう取り返しがつかないんじゃないかな、と思いましたが、よくよく考えてみると、本当に取り返しが付かないのは、こんな夢を見てしまった私の頭でした。

だいぶキてますねこれ（笑）
カオスだカオス。


大丈夫、自覚はある。