というタイトルで卒論出しました。
本当は前回の記事のタイトルでいくつもりだったんですが、こっちに変更。
で、あの後提出に言ったんですが、表紙のファイルの書き方が間違っていたようで訂正してこいと突き返されたorz
え、なんのこと?って思ってたら、どうやら本文を縦書き(紙を縦に使用)した場合はファイルの表紙も縦に書かなきゃいけなかったらしい。ん、今初めてききました^^ なんで言ってくれないのさ先生。
本来なら1冊買い換えれば済むことだったんですが、私はファイル2冊になってしまってたのでまた2冊とも買い換えです・・・。たかが67円、されど67円・・・。いや、2冊だから陪か。
書き換えて「どうよ!」って持っていったら、なんか中身超チェックされました。いやいや、さっき中身はOKって言われてたんだけど;
そしたらなんか94頁と95頁の間に57頁が挟まってるという事実が判明。しかし、だからといって57頁がないというわけではなく、きちんと在るべき場所に存在している。なんてミラクル。
どうやら、ミスを訂正した57頁をなぜかそこに入れてしまってしたようです。そしてまちがってる分を抜き忘れていた・・・やべえやべえ。
量が多かったので確認に時間がかかってましたが、無事に受け取ってもらえました!よかった~。
「大作だね」というお言葉もいただいたんですが、すみません、量だけです。内容は薄い。
流石に300頁を超えると、多いといわれるし、私自身もまさかここまで多くなるとは思っていなかったんですが、どうせ書くなら出来る限りのことをやりたかったし、やりたいと思ってること全部やっておきたかったんですよ。
何というか、高い学費払って貰って通ってるのに、この4年で学問的なことはそんなに得られてないような気がしてならいんです。ゼミ選択を誤ったのが全てのミスの始まりだったんでしょうが、それを差し引いても微妙。教職と司書は・・・一部を除けば大変勉強になったと思ってるんですが、学部の専門的な勉強って実は何も出来てないと感じてなりません。
それならせめて卒論くらいは好きなことを一生懸命勉強して、知識を蓄えた証明になるようなものをと考えたのが始まりでした。
といいつつも、とりかかりが遅すぎたのでそれも満足には出来ませんでしたが。
とりあえず最終目標は、出来上がった卒論を親に見せびらかすことです。一応勉強したんだぜって証明に(笑)
そして反省点としては、まず、取りかかりが遅すぎたこと。全ての元凶ですな・・・。
次に、ホームポジション(キーボードの)をきちんと覚えておかなかったこと。今までずっと我流でやって来たので、やたらミスタイプが多い・・・。同じ言葉を何回も打ち直してました。
最後に・・・、最初からテーマを「かさねの色目」に絞らなかったこと。資料編つくりながら心底思いました。そもそもやりたいのはこれだったのに、一応源氏に絡めなきゃいけないよな?なんて気持ちがふらついたからこんな結果になってしまったんですよ・・・!あーあ。
まぁ反省したところでおそらくもう二度と書かないでしょうから意味はないですがw
さて、完全なる自由をてにした私は明日から早速遊びに行ってきますv
もう遊ぶことしか考えていない^^
色んな人と遊ぶ約束してるんですが、果たして金はいつまで持つんだろうか・・・?
では続きにバトンです。
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