＞＞もなかちゃん！
おめでとう！！
うわーよかった！！安心したよ！！
そうか、佐世保にするんか・・・。そうだよね、できるだけ近い方がいいもんね（・・ってちがうか？）

うーん・・。それを考えられるもなかちゃんは凄いと思うよ。
私らは受験＝戦争って状況の中にいたから、蹴り落とすのも蹴り落とされるのも当然だとおもってきたからね；
でも、何て言うのかな、受験っていうのは「そういうもの」なんだと思うのですよ。
色んな人の色んな思いとか選択が絡み合うんだもん、仕方ないよ；
山口に受かったのはもなかちゃんがそれだけ頑張ったからだろうし、逆にダメだった人は受かるための何かが欠けてた何かが足りなかった・・ただそれだけだと思う。
だからね、全てはもなかちゃんの頑張りへのご褒美なんだよ。だから素直に喜んでもいいんじゃないかな？ってあたしは思います。

それに、世の中には「補欠合格」という制度がありましてね・・・・・。
何を隠そう、この私もなったことがあるんですよ。
これは・・・・・アレだ。最初から「蹴られる（合格はしたけど行かないよー、てこと）」可能性を考慮した学校側が、実際に合格者の中から蹴った人が出た分に補充する形で合格者を出すという制度だよ！多分知ってると思うけど！
私の場合は、今行ってる学校の法学部に補欠合格しててね。しかし、既に別の日程では正式に法学部に合格してるので、この補欠合格は、はっきり言って意味ないんだけども；
でも私は法学部じゃなくて今の学部に行くことを決めたので、法学部は蹴ったことになるんですが・・・、その数日後、新たに合格通知が届く（つまり、法学部を蹴ったために定員に穴ができちゃって、そこにまた自分が補充されて合格してしまった）なんて変なエピソードもありました。

ってのもあるんだから、あんまり深く考え込まないようにしたがいいとおもうよ；