一回発表しに来れば単位を上げます(by先生)
ということで今日は授業でした。後期の私の月曜の授業はこれが最初にして最後でした。楽は楽だが、とんでもねぇなぁおい。一応これ教職なんだが^^
しかし帰りは晶ちゃんとデートでした。
本当の目的は誕生日プレゼントを渡すだけだったんですが、そのまま食事になだれ込み、2時間以上居座る始末。すみません、我々これ何回目でしょうか(笑)
何はともあれ、おめでとう晶ちゃん!!
そして以下は先日見たとても阿呆な夢です。
晶ちゃんに教えるって言ったんだけど、電車の都合で話せなかったのでこちらに。
あ、繰り返しますがほんとに阿呆ですので。(二度言いました)
ちなみに内容的にはAPH関連です。
では・・・・・
【登場人物:祖国、眉毛】(まずここが疑問)
祖国はアーサーに憧れというか、思いを寄せているというかそういう感じでした。それが彼に対する恋心とかその手のものだったかというとよく分かりません。
というか、「アーサーさんかわゆすハァハァ・・・ツンデレ萌え!」とそういう類のものだった可能性の方が大きい。
でも、まぁとにかくどんな形であれ祖国はアーサーが好きだったわけです。
だから、会議とかあろうもんなら自然と目で追ってしまうし、目の前に居るとなると視線が離せなくなってしまうのです。そんな微妙に純情な祖国がとても可愛かったです。
そんなある日、アーサーが祖国をお食事に誘いました。
祖国はあくまで誘われた側だったんですが、そこは我が国のおもてなし精神をフルに発動させて、おいしい食事を準備しアーサーを家に招きました。きっと美味しいものをアーサーに食べて欲しかったんでしょう。
そして食事の席でのこと。
流石は祖国、酒は敢えて外しておいたらしく(こことても重要)、実にまったりのんびりとした柔らかなひとときが流れます。
会話も弾み、楽しい時間が流れる中、何かもじもじとし始めるアーサー。心なしか顔が赤い。
ツンデレが顔を赤らめるときの可愛さは重々承知の祖国でしたが、本田フラッシュをたきまくりたい気持ちを抑え、アーサーのこの表情を脳裏に刻みつけようと心のシャッターを切りまくります。
そしてここで、意を決したアーサーが口を開く。
もしかしたら何かのフラグが立つかもしれないよ祖国!
なんて思っていたら・・・
朝「俺、お前となら×××出来ると思うんだ」(×は放送禁止用語的なものです)
と爆弾発言。
ちょ、お前場を考えろ^^
何て思っていたら、祖国が凍り付いている。そりゃそうだ。ビックリするよ普通。
とか何とか思った私が浅はかでした。
祖国は一瞬呆けた後、直ぐに己を取り戻したようで、爆弾発言をしたばかりのアーサーを見据えます。
やべぇ、祖国かっこいい!!
そして一言。
祖国「
ないわ。(萌え的な意味で)」
彼の目はこれ以上ないくらいに冷え切っていました。
ここで目が覚めた。(爆)
おそらく、祖国はアーサーに愛ではなく萌えを求めていたんだと思います。
なんてありがちなオチだろうかw
ちなみにこの夢、あまりの衝撃に起きてから数分間呆けました。
そもそもこのキャストが解せない。
にーにでもスーさんでもスペロマでもなく島国!?
一生懸命考えましたが、結局答えは見いだせなかったので諦めました。
・・・とこういう感じです。相変わらず阿呆ですね。あ、そこ見捨てないで!!
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