今日は久しぶりにぐだぐだ過ごしました。
実家に帰ってくると、ぐだぐだ具合がハンパなくてじぶんでもびっくりです。

ではでは、いきましょうか久々のＷＪ感想！！
順番は適当ですが、今回は珍しくテニプリ語ろうと思います。
毎度のことですが、未読の方は此処まででお願いします！
続きは私信とレス！
（もなかちゃん、晶ちゃん、矢薙ちゃん）



ＷＪ！

復活。
ツナ様がんばれー！！！　
腹チラえろいよー！！

つか、本編そっちのけで申し訳ないんですが・・・・・
ＤＶＤ５巻の特典ドラマＣＤ・・・・・

「　跳　ね　馬　と　鮫　」

ぐはぁぁぁああぁああぁああ！！！！！

でぃ、ディノスクきた・・・・・！！
なんなんだ最近のこの特典の付け方の上手さは・・・。
１巻：恭弥
２巻：骸様
３巻：ディノヒバ（にしか聞こえなかった）
４巻：ヴァリアー
５巻：ディノスク（にしか聞こえないことを望む！）
ってこれ、確実に大きいお姉さん狙ってきてるとしか考えられませんが、それにまんまとのっかってしまう大きいお姉さんがここにいますごめんなさい！
ＤＶＤに限った話ではないのですが、復活は本当に売り方が上手い（悪く言えばせこい）なと思います。
グッズとか特にそうですよね。意図してかどうかは分かりませんが（というか、本当に意図されてたらどうしようと思う今日この頃）、上手いこと需要の多いＣＰのキャラ同士をひっつけてありますからね。大きいお姉さんとしては買わずにはおれません。

だからＤグレもなんとかしてください！！
（グッズの作画とか特に！）



Ｄグレ。
るべりえさんの設定がちょろっとでましたね。なるほど。
ってあれ？これるべりえさんの設定ではなくてヘブの設定か？どうもそれっぽいな。

あと、ちゃおじの「神田先輩」に吹きました（笑
先輩ってなんだ、先輩って！！
いや、確かにそうなんだけどさ、なんつーか、「先輩」って柄じゃないよね！（酷）
最近ホント神田さんが男前でどうしよう・・・。
私は嬢派ですが、こうも男前だとなんか・・・・・・うん（何だよ

そうそう、敢えて最近なにもコメントしなかったんですが・・・このラビリナ具合はなんですか？（ぼそぼそ・・

ラビっことしては「見届けること」に徹するつもりなんでしょうが、多分出来ないと思うんだよねー。
いざとなったら勿論ラビは生き延びるためにも逃げなきゃいけないんでしょうが、目の前でリナだったりユウだったりが危ない目にあってるのなら、それは出来ないんじゃないかと思います。
最近、ラビは色んな意味で一番ブックマンには不向きな子なんじゃないかと感じるようになりました。だってこの子優しいから、切り捨てるべきモノを切り捨てられないよきっと。




テニプリ。
お、終わった・・・・・！
うそ・・・？マジで！？
わー・・・ホントに終わったんだ・・・。なんか感慨深いなぁ。
何と言いましょうか、頑張って頑張って打ちきりと闘いながらも、少年誌の王道を行く終わり方をした感じでしたね。（あれ？褒めてるんだよ？）
よくもまあ、あれだけ対戦相手の選手とか、光り輝くテニスボールとかを考え出しましたよね、許斐先生・・・。
欲を言えば、個人戦も見たかったなぁ～と思いますが、多分現実を見つめれば、青学は間違いなく全国２連覇は無理だと思うので（だってメンバーが・・・）、これで良いんだと思うことにします。

地区大会から全国大会優勝まで約１０年ですか・・・。長かったなぁ。
だって私、連載開始当時はリョーマより年下だったもん。

そして多分、私らの年代でこういう事やってる人達は殆どが一度はテニプリを通るか掠めるかしてるんじゃないかと思いますがどうなんでしょうね？（笑）
今の中高生にとっての復活が、私達にとってのテニプリ。男女関係なく盛り上がれる話題で、気づくとやたら新入生をテニス部（特に男子）に持って行かれたというほろ苦い過去・・・もありますが、思い出すだけで痛いことこの上ない自重を知らない時期でしたね・・・うん。
そういう意味でもテニプリは思い出深いです（笑）

腐った話をするとですね、丁度、この世界の深淵に足を踏み入れてしまったきっかけでした。
同時期にハンターとか封神にも手を出してたんですが、一番あちこち手を出したのはやはりコレ。

やたら好きだったのは、とにかく大石をイジるやつですね。（あの触覚をどういじるかがポイントです☆）
これはひたすらギャグ路線を求めていましたが、ＣＰはというと・・・
たしか当初は不二が好きだったので、不二関係は
塚不二・不二菊・タカ不二・・・・・と左右関係なく手を出していました。でも確か最後のは、とにかく可哀想なタカさんが好きだった。

・・・んだけど、最終的に収まったのはリョ桜だった。
あれだ、ＮＬに転んだからだ・・・。

でもキャラとしては千石とか木更津とか（今思えば）観月も好きでしたよ。

本誌では終わっちゃいましたが、きっとＯＶＡとかテニミュとかは根強くつづきそうな気がするので、色んな意味で安心ではあるような気もします。

とりあえず、許斐先生、お疲れ様でした！！！