ミニティーチング終わりました。
私はこのために一週間、自分への戒めとして、ほぼ萌えから遠ざかった生活を送っておりました。
どっちつかずになると思ったから、やらなきゃいけない原稿の存在も一度忘れることに。
珍しく、一週間考えて考えてドツボにはまり、オツベルの呪縛から抜け出せなくなりそうでしたよ・・・。
挙げ句、友人連中をも巻き込みまくり、丁度出張で来ていた父も道連れに。
そして当日。
うん、絶対最後まで出来ないだろうとは思っていたんですが、ね。
私の指導計画だと、最後までやらないと何をさせたかったのかが分かりづらいという難点があったので、正直、やべえなと思ってました。
けど、流石観察係!
「あれって、最後どうまとめるつもりだったんですか?」
って聞いてくれました。
うおぉおおおありがとぉおおおお!!
お陰で説明ができてなんとか場を凌ぎました。
でも、全体的に意見交換が激しいので、今回はどんな罵詈雑言にも耐える覚悟で、学校行ったわけですが・・・
あれ?
な、何も言われなかった・・・??
先生も、授業で出来なかった部分の纏め方について触れただけで、それ以外は特に訂正しなかった・・・!
しかも後で「よくできてたよ」って直々に褒めてくださいました・・・!
ってことは良かったの?良かったのね!?
うんわかったそういうことにしとく!(お前)
頭パンクしそうになりながらも頑張った甲斐がありました。
しかし私コレ、15分の授業でこれなら45分の授業ってどうすんのよ(遠い目)
果てしないぜ。色々と。
ってわけで、ようやく一時的ですが一段落したので、父と買い物に行ってきました。
そして前から約束していた財布を買っていただきましてvvうへへv
早速、入れ替えようと思います。
が、しかし。
この財布の中に、この財布以上の金額のお金が入ることは先ずないでしょうな。ごめんよー
長財布1号・・・亀裂と手垢とレシートの山によく耐えてくれた。ありがとう!!
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