いや、まだ生きてます(笑)
一応、難関のレポートと、鬼のようなテストは終わりました。
教育実習から帰ってきて息をつく間もなく怒濤の如き課題に終われていました。先生達容赦ねえ。もう正直、成績はどうでもいい。単位さえ取れれば!!(必死)
しかしあと一個、難関レポート最終課題が残されていますい、今からやるもん!
でもその前に色々書いておきたいことがあるのでまだやらない(おい
えーと、これは大切なことなので先に言いますねー。
サイトのインデックスとトップが若干変な感じになってますが、原因はにんじゃの広告です。某ウイルスではないのでご安心を。
で、こっからさきはどうでもいいことです。いつもと同じあほなかんじのことしかかいてないので、するーしてください。
①
上で書いた難関レポート、司書の資格過程のやつだったのにテーマ(選択式)は何故か「男/女/共/同/参/画」。内頭を絞って頑張りました。
日本は元々男尊女卑の考え方の国なのでこういうのって凄く遅れてるんです。
欧米諸国はずっと前からレディファーストに代表されるような、女性を大切に(というか、女性は男性と比べたら弱者なので、守らなきゃとかいう考えなのかもしれないんですが。すいませんそこまでよく調べてない!)にする考え方できてるから、日本より遙かに男女平等の意識が強いんですが、中でも特にこういう面の政策に力を入れてるのが北/欧諸国でして。あのへんは福祉とか教育とかも盛んなのでホント色々見習わなきゃなーと思いながら色々調べてましたら、人/間/開/発/指/数とかジ/ェ/ン/ダ/ー/開/発/指/数のランキングを見つけまして。
アルファベット順に並んでて分かりづらかったので自分で表を作って並べ直してみたら・・・・・
北/欧(あの5ヶ国)すげえ。
3つの指標でそれぞれランキングされてたんですが、その内2つでトップ15位(内3ヶ国はトップ10入り)、残り一つではなんとトップ5全部がこの5ヶ国で占められていました。
まじすげぇ。日本も見習うべきだと真剣に思います。
②
というような内容のレポートを提出した際、先生が口走った妙なこと。
A~Dでテーマが振り分けられていたのですが、Aのテーマを選んだ人が圧倒的に多かったので、上手く席替えしてディスカッションをしたかったらしく、その指示の時の言葉です。
「はい、じゃあまずDの人手を挙げてー。はい、ド/イ/ツの『D』!」
「じゃ、次Cね。はい、チ/ャ/イ/ナの『C』!」
「多分ここまでわかれば大丈夫だと思いますが、Bいきますよー。ブリテンの『B』!」
いやいやいや(笑)
なんでわざわざ国なんですか!しかも普通イ/ギ/リ/スを指すときはブ/リ/テ/ンではなくU/Kじゃないのか?強引すぎる(笑)
先生、さては見てますね?
でもひとつだけ言わせて下さい。
ド/イ/ツはDではなく
「G」(じゃーまん)です!!!
③
おれさまCDについて。
今日になって色々情報が出ましたね。
気になって仕方がなかった「声」ですが、心配していたジャイアンは免れ、作品一番のイケメンといわれるあのくにをやってる声優さんが兼役でやるみたいです!よかった(笑)
だがこの声優さん、実はもう1ヶ国やるっぽい。
金田さんとか甲斐田さんもそうだけど、結構使い回されてますね。でもそれが分からないから声優さんって凄いなと思います。
④
で、さっきなぜか安元さんのブログを見に行ってしまったんですが、数日前のブログを見る限り、ギル役が安元さんなのかとかいう問い合わせメールが殺到してたっぽい(笑)
作品名と役名は伏せてあったけど、どう考えても彼しか思い当たらないからな!
確かに浪川も頑張ってるから、安元さんにも・・・・・・・と思わないでもなかったけどね!!
以上、いいたいことでした。内容がアレですみませんいつものことです。
では今からレポートとその他提出書類を書きます。めんどいー。
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