サンタさんを信じてたのは何歳までだったんでしょうか。
たしか5歳(妹が生まれてたからたぶん5歳)の時は、夜のクソ寒い中で窓全開にして
「すずのおときこえないかなあ?」
って真剣に耳を澄ませている可愛い子供でした。
しかし翌日、枕元に置いてあったプレゼントを抱えて向かったのは父の所。
「パパー!プレゼントありがとう!」
あれれれれ??
おいおいおい、サンタさんどこいった?
お前昨日の夜何のために窓開けてたの?
え、なにこの矛盾w
幼い私の中で一体何の化学変化がおきたんでしょうか?
そしてそれ以来、サンタさんが来なくなりましたorz
だれか私のサンタさんになってください。
今日はユエさんと会ってきた!
トレース台返すために呼び出した!(もってけよ
そしてそのままお喋りという名の進路相談をしてきましたよ。
今月末にもなかちゃんも交えて地元で会う約束してるので、今日は早めに切り上げました。
じゃあ今度はジョイ●ルでね!
家帰ってレポートいっこ終わらせて、水無月ちゃんが言ってたじゅんじゅんのブログ見てた(残りのレポートやれよ
もちろん速攻お気に入り登録ですv
車庫まで言ったとかくねくね歩きとか仮面とか端から端まで爆笑しました。
なにこの三十路w
さて、いまから従兄弟より送られてきた(取りに行くって言ったけど50冊越えたので宅配となった)漫画の束を読みたいと思います。
あ、これレポートに使うんだよ!
しゅみのためじゃないからね!
れぽーと!れぽーとだから!
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